送風機向け大型防爆モーターのメンテナンス

| 設備・種類 | 送風機 |
|---|---|
| トラブル | 異音・振動 |
防爆モーターをメンテナンスした事例をご紹介いたします。
内部にガスが充填されておりパッキン・Oリングなど防爆部材が取り付けられている防爆モーターを一度分解してしまうと防爆仕様でなくなってしまうため、弊社では「防爆仕様でなくなってもよい」という場合のみご依頼を承っておりますので、あらかじめご留意ください。
素材メーカー様より、「工場の送風機から異音や振動がするのでメンテナンスをお願いしたい」というご相談がございました。
弊社が現地に訪問し点検したところ、内部のモーターにベアリングの摩耗やグリス切れなどが見受けられました。
さらに、今回のモーターは海外メーカー製の防爆モーターであり、且つ重量2.2トンという大型モーターであったため、近隣にメンテナンス対応できる業者がいないということで、大変お困りでした。
当サイトを運営する昭和電機は、栃木県佐野市で産業用モーターの点検・メンテナンス・修理を約100年にわたり行っております。
弊社は、重量のある大型モーターのメンテナンス・修理に対応できるクレーン設備を持っており、さらに海外製モーターや、防爆モーター・直流モーター・高圧モーターなど、他社がやりたがらない特殊モーターの整備実績が豊富にございます。
そういった経験・実績が豊富な点を買っていただき、弊社にご依頼いただきました。
お客様の工場から当該モーターを引取り、弊社の修理工場にてオーバーホールを行いました。
一方は通常のベアリング、他方は絶縁ベアリングであったため、丁寧にメンテナンスを行いました。
さらに、内部の清掃やコイルの巻替え、グリスアップを行い、組立・検査したうえでお客様の工場に納品いたしました。
お客様より、「社内であまりメンテナンスができていないので、他のモーターについてもぜひお願いしたい」とお喜びの声を頂きました。
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